2019-12-05 第200回国会 衆議院 安全保障委員会 第7号
その後、八月二十二日に金有根国家安保室の事務処長がこの終了を決定したことに対して、八月二十二日、河野大臣は、そのときには外相として、韓国政府が本協定の終了を決定したことは安全保障を完全に見誤った対応と言わざるを得ず、極めて遺憾として抗議をしておかれております。
その後、八月二十二日に金有根国家安保室の事務処長がこの終了を決定したことに対して、八月二十二日、河野大臣は、そのときには外相として、韓国政府が本協定の終了を決定したことは安全保障を完全に見誤った対応と言わざるを得ず、極めて遺憾として抗議をしておかれております。
総務省自治行政 局選挙部長 大泉 淳一君 総務省統計局長 千野 雅人君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○政府参考人の出席要求に関する件 ○政治倫理の確立及び選挙制度に関する調査 (第四十八回衆議院議員総選挙の執行状況及び 選挙違反取締状況に関する件) ○東日本大震災における原子力発電所の事故によ る災害に対処するための避難住民に係る事務処
総務省自治財政 局長 椎川 忍君 総務省自治税務 局長 岡崎 浩巳君 厚生労働大臣官 房審議官 唐澤 剛君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○政府参考人の出席要求に関する件 ○東日本大震災における原子力発電所の事故によ る災害に対処するための避難住民に係る事務処
総務大臣政務官 森田 高君 事務局側 常任委員会専門 員 塩見 政幸君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○行政制度、公務員制度、地方行財政、選挙、消 防、情報通信及び郵政事業等に関する調査 (地上デジタル放送への完全移行に関する件) ○東日本大震災における原子力発電所の事故によ る災害に対処するための避難住民に係る事務処
同日の午後は、憲法裁判所において朴容相事務処長から、また、国家人権委員会において金昌國委員長からの説明を聴取した後、質疑応答をいたしました。
提出) 第四 農業改良資金助成法及び自作農創設特別 措置特別会計法の一部を改正する法律案 (内閣提出) 第五 農林漁業金融公庫法の一部を改正する法 律案(内閣提出) 第六 農業近代化資金助成法及び漁業近代化資 金助成法の一部を改正する法律案(内閣 提出) ————————————— ○本日の会議に付した案件 日程第一 電子情報処理組織による登記事務処
○鈴木政府委員 ただいまの地方財投平衡交付金の制度のもとにおきましては、財政需要として法令に基いて府県なり市町村が当然出さなければならない経費を見込みますとともに、およそ標準的な地方団体として維持して行かなければならない支出、あるいはやらなければならない事務処を理するのに必要な財政需要を一方において保証しまして、他方そういうようなものをまかなつて行きますために必要な地方税が、どの程度とれるかということも
愛知 揆一君 杉山 昌作君 須藤 五郎君 政府委員 公正取引委員会 委員長 横田 正俊君 公正取引委員会 事務局総務部長 古内 廣雄君 事務局側 常任委員会専門 員 渡辺 一郎君 常任委員会専門 員 桑野 仁君 説明員 経済安定本部国 土総合開発事務 処
審議会のこの広汎なる計画並びに実施をするのに、第一の役割を果します国土総合開発審議会の事務処と現在なつておりますが、その事務を司る機関、それは今現存するところの事務程度のものでよろしいか、或いはもつと大きな規模を必要とするものであるか、それは一体どこに所属するつもりであるか等を伺つて見たい。
只今のお尋ねの将来総合開発計画を進めて参ります上におきまして、現在の安本にありますところの総合開発事務処では十分かどうかというお尋ねに対しましては、決して現在の組織、人員のみでは十分でないというふうに申上げられると思います。
それからその次に経済安定本部の国土総合開発事務処において作成しました主要資料の一覧表をお手許に配つておるはずでありますが、これは先ほど申し上げましたように、審議会を中心といたしまして、今日までの総合開発業務は行われておるのでありますが、その事務処といたしまして、経済安定本部の中に総合開発事務処というものがあるのでありますが、そこで今日までに作りました主要な資料の目次をここに作つてあるわけであります。
ややもしますと、理想に走りまして、全国的な総合開発計画が立案を、基本計画を立案しなければ、その他の地域は手が着かないということでありましては、非常に時間的にズレがありますので、今急迫しております各地の総合開発計画、特に特定地域の重要地域における開発計画等は早急を要するものが相当あると思いますが、この基本計画を立てるのに一体今の事務処、いわゆるこれが審議会の事務処理程度のものでできるものかどうか、これを
それでは政府側からは政務次官のほかに、今の建設交通局の次長今井田君、それから説明員といたしましては国土総合開発事務処の奥田、佐瀬両君、更に政府委員として建設省の管理局長の渋江君が見えております。質問のありますかたから順次御質問をお願いいたします。
その内訳といたしまして、国土総合開発事務処費五百万円、前年度が四百五十万円でございますが、この内容といたしましては、国土総合開発の基準の作成或いは各省から提出されました特定地域の指定及びこれに関しまする調整を行つて参つたのでありますが、すでに特定地域の指定を終了いたしましたので、本年度においては特定地域内におきます開発計画の設定及び全国開発計画、これに関連いたしまして、都道府県計画等の設定という仕事
又お尋ねによりましてお答えを申上げまするし、又開発事務処のほうから副主幹以下参つております。又建設省のほうからも落合企画課長が見えておりますので、御質問によりましてお答えを申上げたいと存じます。
そのほか事務処の副主幹の佐瀬、奥田両氏が見えております。建設省のほうから管理局の企画課長落合君が見えております。本委員会におきましては、この問題について二月の通常国会の際にも調査をいたしたのでありますが、最近この問題について十九の特定地域の指定について手続が進められておるようでありまするから、そういう問題につきましても、その後の推移につきましていろいろ調査いたしてみたいと思います。
赤木 正雄君 小川 久義君 委員 平井 太郎君 深水 六郎君 小林 亦治君 東 隆君 事務局側 常任委員会專門 員 菊池 璋三君 説明員 国土綜合開発審 議会会長 飯沼 一省君 国土総合開発審 議会事務処副主
員 前田 正男君 議 員 八木 一郎君 議 員 山本 久雄君 議 員 藤田 義光君 建設事務官 藤原 學君 建 設 技 官 (管理局企画課 長) 落合 林吉君 経済安定事務官 (国土総合開発 事務処副主幹
設交通局次長兼 国土総合開発事 務処主幹 山崎小五郎君 物価庁第三部長 川上 為治君 事務局側 常任委員会専門 員 桑野 仁君 常任委員会専門 員 渡辺 一郎君 説明員 経済安定本部総 裁官房国土調査 室長兼資源調査 会事務局長 大野 数雄君 経済安定本部国 土総合開発事務 処
安本で見るというと、やはり安本にも総合開発審議会事務処の経費というのがある。総理府の中にもそれがある。北海道では北海道である。その北海道でも又鉄道の問題、或いは農業振興の問題その他のものはそれぞれ別にやつておられる。或いは電気の問題は公益委員会のほうでこの厖大な経費を計上しておられる。
その原案は安定本部のほうにお出し頂いて、先般来……私もちよつと詳しく存じ上げておりませんけれども、先般来建設省の案について事務処のほうとしては取上げて、その流し方、或いは取りまとめについては、先般来大分御協議しておつたように考えておりまするが、大体この間、たしか府県のほうに流したと思いますが、その様式とは違うと思いますけれども、大体建設省の考えておつたあれが基本になつて、事務処のほうで更にそれを練り
一体そのまとまりがついているのかという御質問だと思いますが、国土開発審議会が昨年生まれまして、今日までに安本に国土開発総合事務処というのができまして、これは内閣の審議会の事務当局と、こういうことになつておるわけでございますが、今日まで相当、専任職員として別に新たな職員を採つたわけではございませんが、安本内部からの差繰り、それから建設省、農林省或いは府県等からも応援して頂きまして、現在安本の中にそういつた